いつも笑顔で和の中心には社長。

二代目社長になり、会社を変えるためにまず行ったことは話す事ではなく聴く事。

現場に耳を傾ける、みんなで創る。

片桐工業は鉄筋工事業では珍しく若手がたくさん働き、活躍しています。

ただ、やはり一代目の築き上げた歴史やベテラン勢も根強く

絶妙なバランスを社長の笑顔と聴く力で保つ。

これからの新しい鉄筋屋さんではない鉄筋屋さんを目指して…。

できない理由ではなくできる理由を考えて戦う所にドラマがある。

その実現のなかにありがとうのドラマが生まれます。

今,やりたい仕事がなくても幸せにしたい人や,ありがとうを伝えたい人がいるはず...

あなたの"想い"を聞かせてください.

あなたのドラマが,私達片桐工業を成長させます.